代輝の建築設計は時代の変化に合わせたデザインやプランニングを追求し、
3種類（意匠設計・構造設計・設備設計）の設計を効果・効率的に実施します。

■建築主との打ち合わせや土地の調査

意匠設計が建築の目的や用途、求めるイメージ、予算をヒアリングし、希望条件をまとめます。
さらに建築予定の土地や周辺環境の調査を行い、日照や景観など、建築主の条件に見合った建築をするのに問題がないかを確認します。

■コンセプトやラフの作成・提案

ヒアリングと調査の内容を踏まえて、具体的な建築のイメージやコンセプトを作り建築主に提案します。

■実施設計

提案したプランの同意が得られたら、図面をおこして実施設計をします。
ここから意匠設計・構造設計・設備設計の各セクションが密に連携を図り、図面おこしや工事費の概算・予算配分を行い、実施計画書を作成します。

■施工

各セクションの担当者は、計画通りに進んでいるかどうか、不備がないかを確認しながら、完成まで工事を監理・施工します。
完成後は担当した建築物に何か問題がないか、定期的にアフターフォローを行います。

未来を担う子どもの「生きる力」を育むを目指し、代輝の幼児教育事業は行われています。
メインのリトミック教室は、親子をはぐぐむ乳幼児教育「リトピュア」様と連携し展開しています。

リトピュアは音楽の持つ力を活かして、子どもの才能を引き出し、将来の可能性を切り開いていける人を育みます。
リトピュア式教育法「３つの絶対」により、基礎となる力「絶対音感」「絶対拍」「絶対感性」を０歳から３歳までに身につけることで、意欲を持って自ら行動できる「生きる力」を持てる人に成長していきます。
将来、子ども自身が道を選べるように準備をしておくことが私たち大人の使命と考え、それぞれの力を育んでいます。

今後様々な幼児教育事業を展開予定です。